デラサール大学の大学院入試について解説①

フィリピン生活

 フィリピンでMBAを取得しようと思い、デラサール大学に入試の申請をした時の手順、必要書類について解説したいと思います。アテネオデマニラ大学と違いデラサール大学のホームページは最近新しくリニューアルされかなり詳しく申請の方法について記載されています。

 しかし、細かいところが不明だったので私は何回か大学のアドミッションオフィスに行き質問をしました。大学の雰囲気を確かめながら分からないことを聞きに行くのもオススメです。では順番に解説していきたいと思います。

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デラサール大学は他のフィリピンの大学と違い3学期制

 フィリピンの一般的な大学は2学期制であることが多いのですが、デラサール大学は3学期制を採用しています。私は3学期制はメリットが多く非常に良いと思っています。例えば、1年間でとれる科目が3学期制の方が多くとれるため、修了年数が2学期制に比べて少なくなります。コースによっても必要単位数が異なりますが、早ければ1.5年あれば修了できると思います。

 また、大学に入れるチャンスが年3回あるため、例えば会社を辞めて留学しようとしている人にとっては会社の業務との都合で辞める時期を調整しやすいと思います。

大学院入試の日程とテストスケジュール

 大学院入試に申請する手順として、必要書類を提出、その後テストを受け、必要であれば面接を受けることになります。上記は最新のTerm3の書類提出スケジュールとテストスケジュールです。ちなみにTerm3が始まるのは5月の第3週からなので入試を受けるのは3~4か月前になります。この詳しいスケジュールがホームページで発表されたのは去年の12月ごろだったと思います。

 上記のスケジュールを見るとApplication period が1月14日からとなっているためこれより早く書類を提出することはできないので注意が必要です。したがって例えば最初の必要書類提出期間である1月14日~19日の間に提出するとテストを受けるのは1月26日です。テストのスケジュールを指定することはできません。

 テストは午前枠と午後枠があり午前枠から順番に埋まっていくようですが、私が書類は提出したのは期間最終日の土曜日であったにも関わらず午前にテストを指定されたので枠が埋まって提出できないようなことは心配しなくてもよいと思います。

 したがって仕事をまだしている人で1週間も休めない人は書類提出とテストを受けるので2週連続でマニラに行く必要があります。ただどちらも土曜日に対応してもらえるため、金曜の夜にマニラに行き日曜日に日本へ帰ってくれば会社を休まなくても行けます。セブパシフィックであれば利用しやすい時間帯に便が設定されていると思います。

 書類提出に関しては代理でもよいそうなのでマニラに知人がいればあらかじめ書類を送付し提出してもらうこともできますが、提出の際に書類の中身に関して質問されることもあるので、できるだけ自分で提出に行くことをオススメします。

 以上、ここまではデラサール大学の大学院入試の申請方法について流れを解説しました。次回は、必要書類の準備について解説したいと思います。

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